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てんてこまい

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先日我が家のウパチャラ(バリヒンドゥのお祭り)が行われました。。

本来ならば土地を購入した時点、または家を建てたときに

その土地に居る神様に挨拶がてら執り行われるウパチャラですが

自称半分バリ人?の我オット“神様お金ないの待ってくれるよ~”

と横着にもウパチャラをしておらず

最近ふと思い出し“ウパチャラしなきゃー”となり

急遽、今更なウパチャラとなりました。。

バリでは本当にさまざまなウパチャラが行われていて

先日行われたのは“土地の結婚式”なるものでした。

分かりやすく言うと…

元々持っていた土地とその後新たに追加された土地を一つの土地として

人間と同じように“結婚”させて円満に行くように

(今までは他所の家の神様に守って貰っていた土地を

これから我が家の神様に守ってもらう意味も含まれてます。)

神様にお願いする。そういうウパチャラでしたが…


なんせ『人間と同じ』との事で

ウパチャラのお供え物も人間の結婚式同様のものが用意されるので

相当の時間をかけてかなりの量のお供え物をつくり

日本人には明るいイメージの湧かない

生きたヒヨコを生贄にもします。。

(正直私は…何年経ってもこの生贄見れません。)

お供え物もこの地の人達から見れば“外国人”のワタシは一人で出来るはずも無く

ソコはバリということで“お供え職人”なる

お供えを作ってくれる気合の入ったオバちゃん達にお願いしましたが

それでもやる事は目白押し。。

ウパチャラ当日前後と3日外出もままならない程の忙しさでした。



こういう時、バリ人は女性、男性関わらず

繊細な、かつ茶目っ気のある細かな装飾をいとも簡単に

シャカシャカと作り上げていくので毎度関心します。

手間隙かかった大量のお供えは

ウパチャラが終わると同時にゴミ箱行き。

これまた外国人のワタシから見ると、とっても粗末に扱う気がします。。

ウパチャラ1時間後には燃え盛る火の中に全て包まれてました。。



ウパチャラ終了後は家が栄える、人の往来がある明るい家になるように

夜通しで宴会を行わないといけないそうで

我が家も長男がここぞとばかりに友人を引き連れ

アラック飲み会と称してドンちゃん騒ぎになり

かなーーーーり疲れちゃった1日でした。。



因みにウパチャラ大好きなバリ人

このウパチャラをしてないお宅で問題が勃発すると

“アソコのお宅はウパチャラしてないので神様怒ったー”

となんとも???な噂があっとい間に町内に駆け巡るのでした~。。


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コメント

こんにちは
こんにちは
ぼくはマランで仕事しています
バリはぼくは一度もいったことないんです
どんどんバリのこと教えてください
やまソウトさん
はじめましてこんにちは!
マランとは東ジャワのマランですか?
実は…ジャワに行った事がないのです。。

バリの日常はきっと通常の日本の生活からは
想像も出来ないようなビックリなことが多いです。
実際、住んでん年のワタシも未だにビックリさせられっぱなしです(苦笑)
やまソウトさん。マランの日常生活教えてくださーい。。

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