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熱には“葉っぱ”がよろしいそうで…

バリの面白&不思議民間療法の一つ。

熱には“葉っぱ”



P1010714-1.jpg



この葉っぱ『Daung dadap(ダウン ダダップ)』と呼ばれていて

体の熱を吸い取るとされています。

熱のあるときやお腹をこわした時に

一見雑草に見えるこの葉っぱ

(実際ワタシもこの葉っぱを捜しに行きましたがそっくりな偽葉っぱがあり

ワタシは見事に全て偽葉っぱを鷲づかみにして持ち帰ってきてしまいました…トホホ。。)

を持ってきて

表面を水洗いした後水気をふき取り

表の面にミニャックテロンというオイルを薄く塗り



P1010715-1.jpg

(本日、高熱を出した息子にオットが葉っぱを貼り付けていた所を写真に収めてみました。)



下腹辺りから腰にかけてぐるりと腹回り1周に

オイルを塗った面が肌に付くように貼り付けて放置。

その後2~3時間で葉っぱがカリカリに乾燥してきたら

葉っぱは捨てます。

まだ熱が下がらないようだったら

もう一度同じように葉っぱをお腹周りに貼り付けます。

コレを体の熱が取れるまで繰り返すそうです。

ワタシの個人の感想としては“なんのこっちゃー”ってなカンジで

全くもって信用していないのだけれど

オットは大真面目に信じているのでバカにも出来ず

高熱出した息子に貼り付けてるのを見て

「そんなん熱の時にされたら腹回りがうっとおしいだけ…」と

心の中で毒づくのが精一杯。。

子供が熱を出すとバリ人?我が家のご近所さん?

皆が口をそろえて言うのが“クルプック食べすぎ~”です。。

揚げせんべい食べただけで熱出るかぁぁぁぁ?????

と、やっぱり腹の中でケラケラわら笑いつつ

葉っぱを眺めてます(ちっちゃいねーアタシ…。。)


そしてこの葉っぱは腹周りにペタペタ貼るだけでは終わらず

Bubur titisan(ブブール ティティサン)と言って

熱や下痢の時には若葉をそのまを切らずに

おかゆの具として加熱調理して食べる事もするそうで

オット曰く“オイシイ”のだそうです。

そして熱が下がると “すごいねーダウンダダップはやっぱり効くねぇー”

となるのです。。

うひゃぁ~!!そんなんで熱下がるかぁ????

ホンマかいなーな

ビックリ&面白不思議民間療法でした。。



因みに息子は本日39.7度の熱があり
病院で座薬を頂き熱は下がりました。。
決して葉っぱのおかげではありませんよー





※ これはあくまでもバリ人が行ってる民間療法で
  決して葉っぱを貼ると熱が下がるというものではありませんので
  実際熱が出た際には病院へ行かれることをお薦め致します。
  また、おかゆもお薦め致しません。
  実際、作って食べられるのは構いませんが
  責任は負いかねますのでご了承願います。


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